本文へ移動

ブログ

旬のさんまを味わって

2024-10-22
2024年10月22日(火)
涼しくなり、秋においしい野菜やきのこ、魚を毎日の給食で味わっているこどもたち。
今日は、さんまを食べました。
春から骨付きの魚を食べてきた幼児のこどもたち。
さんまの骨ってどこにあるか知ってる?と尋ねると、「この中にはいってる!」と。
給食の前には、お箸でのさんまのほぐし方を伝えました。
1回目のさんまの給食の日は「やってー」と保育者に手伝ってほしい姿があったのですが、2回目には、「ここを、トントンってするんやろ?」と自分でほぐそうとする姿もみられるようになりました。
「みて!!ほね、でてきた」
大きな背骨がでてくると、こどもたちも嬉しくて見せ合う姿。
骨付きのさんまをきれいに食べることができるのが喜びになっていました。
すだちを絞って、旬のさんまを味わいました。
TOPへ戻る